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【メンバー募集!課題・資源・技術を統合し、地域に新たな価値を生み出す】

あわえでは、持続可能な地域づくりのため、地域に新たな価値を生み出す人をローカル・インテグレーターと定義しています。

ローカル・インテグレーターは全国の自治体向けに地方創生に関するコンサルティング、および営業を行っています。おかげさまで支援自治体数も150以上にのぼりました。サテライトオフィス勤務、テレワークなど新しい働き方に変わりつつあるなか、自治体からの引き合いも増えており、新たにローカル・インテグレーターを募集することになりました。

美波町をはじめ、全国の自治体にてあわえが実施・支援してきたノウハウを他の自治体に届ける仕事です。
日本の地方を元気にしたいという熱意、アイデアのある方と出会えたらうれしいです。

ローカル・インテグレーターの仕事内容を、
ローカル・インテグレーターが活躍する部署の責任者である吉田にインタビューしました。

■ローカル・インテグレーターが生まれたきっかけとは?

あわえの自治体支援は、技術と地域課題をつなげて地域や人に変化を起こし、新しい価値を提供することです。地域で起業・創業できる人あるいは技術を呼び、地域の課題をつなぎ、解決に導く役割を担います。営業だけでもコンサルだけでもない、これまでにない職業として捉えているので、新しくローカル・インテグレーターとして定義しました。

もともと、あわえはこの業務を美波町で培ったノウハウを提供することと考えていましたが、この仕事をローカル・インテグレーターと捉え直したことで、それだけではなく地方と都市部の人・技術を結びつけ解決に導くには何が本当に必要かを考えるようになり、マッチングイベントや個別企業訪問、企業版ふるさと納税事業支援など新しい商材が生まれています。

 

■ローカル・インテグレーターの仕事とは?

まずは自治体にあわえを知ってもらうことです。自治体向けの地方創生に関連するセミナーや勉強会を開催し、あわえの取り組みをお伝えします。そこで個別に各地域の悩みをお伺いし、サテライトオフィス誘致、マッチングイベント、デュアルスクール、企業版ふるさと納税支援事業、コミュニティマネージャーなどの各種支援業務を提案します。

支援を始めるまでもそうですが、契約を結び支援を始めた後の方が難易度はかなり上がります。自治体と二人三脚で取り組むのはもちろん、自治体側を向いているだけではダメです。必要とされている技術や人材に出会うために、企業や移住・転職希望者などともコンタクトをとるなど並行して進めなければなりません。もちろん全てのマッチングが100%うまくいくわけではないですが、そのコンタクトは別の自治体への紹介につながることもあり、財産にもなりますので無駄にはなりません。

 

■地域づくりを担う会社として、都市部に拠点を構える価値とは?

おかげさまで支援する自治体数も、企業様との出会いも増えてきたのですが、当時は美波町に住んでいたので出張続きでした。毎週のように各地への出張で、1人では限界を感じでいたところでした。
そこで世の中が地方に進出を、という流れの中、あえて東京に拠点を出しました。徳島だと直行便がない場所にもアクセスが容易となり、現地でサービスを提供できる時間も増えました。そしてうれしいことに、東京に住んでいるけれど地方に興味がある、地方に関わりたいというメンバーとも出会うことができ、採用にも良い効果が生まれました。

自治体へのアクセスという観点からの東京拠点開設でしたが、地域に根ざして暮らす他メンバーとのギャップというか差を感じることもありました。地方創生に関わる中で、地域に根ざしている人より下に見る人もいるかもしれないないという不安ですね。
たしかに実際に地域に住民として住みながら、提言する仕事をしなければならないという大変さはめちゃめちゃわかります。自分自身、美波町で住んでみて、地域で暮らす中での役割や仕事だけではなく地域住民としての関係性などの配慮は必要でした。だから、それを常日頃やっている美波町・八女市のメンバーはやっぱりすごいなと思います。

ただ、ローカル・インテグレーターとして必要な要素を考えると、地方に住むとやっぱりいろいろとその地方を基準にしてしまうので、フラットな基準で物事を考えたり、ゼロベースで課題を捉えることがなかなか難しくなる。また、技術をもった人や企業と出会う機会は圧倒的に東京のほうが多いですし。
東京と地方の両面から見ているからこそ生まれる視点や価値があると気づきました。東京での当たり前が地方にはなかったり、地方での当たり前が東京にはなかったり。

都市部にいるからこそ、それぞれのローカル・インテグレーターが自分たち独自の視点を持って、都市部と地方の良さをそれぞれに対して客観的に伝えられるようになってほしいと、今は自信をもって言えます。都市部にいるからこそ圧倒的な情報量を活かし、その地方にいないからこそ客観的視点を持てる、鵜呑みにしないからより適切・的確な提案・サポートができる。だからこそ、その地方に本当に必要な企業を呼べる。そうした本質的な活動を継続するからこそお客様に選ばれていると思います。

■ローカル・インテグレーターが支援するサテライトオフィス誘致とは?

サテライトオフィス誘致とは、まだ国が地方創生戦略に取り組む前に当社代表が別会社のサイファー・テック株式会社で自ら美波町に進出したことがきっかけで始めた取り組みです。たった1社の進出でも、美波町、過疎地域にとってのメリットはとても大きかったんです。そこから地方へのサテライトオフィス誘致支援を始め、今では80社のサテライトオフィス誘致に成功しています。
一方でローカル・インテグレーターとして、人口減少の担い手を創出するには企業誘致だけでいいのか?という疑問もありました。地方が必要としているのは、ただの都市部の企業のオフィスではなく、業種業態にとらわれない、地域課題を解決する人が必要なんです。その地方にはない技術とベンチャーマインドを持った人です。そう考えたらラーメン屋でも農家でもITでもなんでもありです。現状、そのようなベンチャーマインドをもった技術者を誘致する枠組みや事業が、サテライトオフィス誘致と呼ばれていると私たちは捉えています。でもサテライトオフィスというと、ITやクリエイティブ系のイメージが先行しますけどね。総務省が推進した「お試しサテライトオフィス」によってサテライトオフィスもかなり一般的になりましたし、コロナ禍の働き方の見直しも後押しして、当社への自治体からの問い合わせは4倍になりました。コロナ以前からもありましたが、とりあえず呼びたい、なんでもいいから数を呼んできてほしいといった依頼には申し訳ないですがお断りしています。誘致してきた企業さんにも失礼ですしね。私たちに必要とされているのは、ちゃんとした質の高い技術・人をしかるべき熱量のある自治体とつなぐことだと思っています。

■募集職種 ローカル・インテグレーター

■雇用形態 正社員

■給与 詳細は面談にて

■待遇・福利厚生
・保険(健康保険、厚生年金保険、雇用保険等)
・副業、リモートワーク可

■仕事内容 弊社が行う他の地域への地域活性化モデル(例:サテライトオフィス誘致など)の営業、および過疎地域に訪問し、現地の状況調査や地域活性化のコンサルティングを行い、地域課題解決に導きます。
・地方自治体へのベンチャー企業誘致の必要性の啓蒙
・地方自治体向けの地域課題抽出のための研修やワークショップ
・当該地域でのベンチャー企業誘致を行う人材の採用・育成
・誘致ターゲット企業向けの各種PRツール制作のディレクション(HP・動画・冊子)
・都市部の企業と地方をマッチングさせるイベントの企画・運営
・地方進出を考えている企業へのおすすめ地域の紹介とアテンド など。

■勤務地 東京オフィス

■勤務時間 09:00~18:00(休憩時間 12:00〜13:00)

■休日休暇 週休2日制(土・日)、祝日、年間休日等

■求める人材・スキル
・課題解決型の営業経験のある方
・日本の地方を元気にしたいという熱意、アイデアのある方
・あわえのビジョン、行動指針に共感し、一緒に挑戦できる方
・普通自動車免許(AT限定可)をお持ちの方
・ビジネスコンサルティングの経験のある方
・ビジネスモデルの企画経験のある方
・事業企画経験のある方

■募集期間 2021/07/01~2021/10/31

■採用予定人数 若干名

■選考プロセス
まずは下記採用サイトの「応募フォーム」にご記入して送信してください。
https://awae.co.jp/careers/
担当者より次の選考についてご連絡いたします。
  ↓
書類選考
  ↓
一次面談(WEBもしくはあわえ事業所(東京、徳島)での面談)
  ↓
最終面談(WEBもしくは東京、徳島での現地面談)
・次の選考ステップに進まれる方のみご連絡させていただきます。
・取得した個人情報は、採用選考にのみ使用します。
・選考プロセスは変更になる可能性があります。
・不採用理由についての問い合わせにはお答えできませんのでご了承ください。

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