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【インターン生ブログvol.3】地方創生と教育の未来ー全社会議に参加してー

あわえにインターンで来てくれた神戸大学(当時)の大塩さんが、インターンの活動をブログにしてくれました!
少しづつ、ご紹介していきます。

インターンに興味のある方、ぜひのぞいてみてください。

こんにちは、インターン生の大塩です!

 

今回は、月1回開かれる全社会議にインターン生として参加した際のお話です。

全社会議では、事業の詳しい内容を聞いたり、社員さんの質疑の様子を見たりし、「地方創生」を事業として行う企業はどのようなことをしているのか知ることができました。
今回参加したのは、事業の中でも「デュアルスクール」という教育制度に関しての会議。インターン生にも関わらず、このような全社会議に参加させていただけることに、ベンチャー企業ならではの良さを感じました。

 

デュアルスクールの始まりは代表の思いから

デュアルスクールとは、住民票を移さずに地方の学校の授業を受けられる制度のことです。
この制度を作ろうとしたきっかけは、代表自身の悩みにありました。代表は美波町にあるオフィスと東京にあるオフィスを行ったり来たりする、二地域居住を行っていました。ただ、代表は行き来してどちらの良さも体感できる一方、2人の子どもたちは、学校があるのでどちらの暮らしも楽しむということは難しかったそうです。そこで、どちらの学校にも通えたら…という思いから、「デュアルスクール」の制度作りが始まりました。
良い意味で「公私混同」したことから生まれた新制度。このような部分からも、ベンチャー企業だからこその熱量や行動力を感じました。

 

徳島県だけの制度から全国へ

現在デュアルスクールは、徳島県の学校への受け入れのみで実施されています。そのため、徳島県で二地域居住や移住を検討する人をターゲットとした「徳島県の地方創生のために生まれた制度」という印象が色濃く出ています。

しかし、代表は「地方創生は日本の子どもたちの未来のため」と考えていたため、このデュアルスクール制度を全国に広げていこうと「ミライの学校」という会社を設立しました。

「ミライの学校」のお話の中で印象的だったのが、デュアルスクールが子どもの自己肯定感向上に繋がる可能性があるということです。日本は自己肯定感が著しく低い先進国と言われており、4人に1人の子どもがうつ症状を持つそうです。自殺件数や不登校者数も年々増加しており、学校ではケアしきれない現状があります。

そこでデュアルスクールが一般的になれば、新たな選択肢を提供できます。居場所の数が多ければ多いほど、自己肯定感・チャレンジ精神・充実感が大きくなるそうです。
「地方創生」のための制度から、「子どもたちの幸福・未来」のための制度として、拡大していって欲しいと感じました。

 

 

インターン生として全社会議に参加した感想

あわえは多くの事業を行っており、それぞれの事業によって担当が分かれているのですが、担当外の社員さんにも、事業の背景や思い、現状の課題や展望を共有できる機会があるのはすごく良いなと感じました。

また、教育に関して新しい考えや知識を得ただけでなく、社員さんが行う質疑からも得るものが沢山ありました。同じ話を聞いていても、自分自身では思いつかない角度からの質問が出てくるので、経験の差を痛感しました。

経験の差があっても、「質問の仕方」はすぐに真似できる事だと思うので、今後実践していきたいと思います。

 

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