徳島県南の近海で獲れた新鮮な魚を手作業でさばき、寒い時期に吹き付ける北風と太陽で干した漁師さんの味”わいの干物”。 もともと漁師さんの家庭で食べられていた”わいの干物”は、機械を使わずすべて天日干しで作っている為、味がしっかり、風味も豊かに仕上がっています。さらに、低い湿度と冷たい風で干すことによって、機械と違い驚くほど色鮮やかな干物に仕上がります。 漁師まちならではの味をぜひ、ご賞味ください。