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あわえ、地域課題を解決する技能習得プログラムを開始

~「一次産品の販路開拓」「WEB技術」関連の人材を育成〜

地域活性に係る各種プロデュース事業を展開する株式会社あわえ(本社:徳島県海部郡美波町、代表取締役:吉田 基晴、以下あわえ)は、地域課題解決に必要な情報発信スキルやITスキルを身につけた人材を育成するため「第2期美波クリエイターズスクール」を2015年11月から2016年2月までの約4ヶ月にわたり実施いたします。

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第1期美波クリエイターズスクールの様子(2014年7月~2015年6月)

事業の経緯

現在、全国の地方では若者が都市部へ流出することによる人口減少が深刻化しています。一方、内閣府が2014年8月に発表した「農山漁村に関する世論調査」結果によると、現在「都市地域」または「どちらかというと都市地域」に住んでいる人の約3割が農山漁村地域に定住してみたいと回答しています。

そのようななか、地方は移住者誘致や一次産業振興などの地域課題解決に必要なITやクリエイティブ関連の技能を持った人材が不足しており、一方地方志向の若年層の一部は地方で働きたいものの、地方で活かせる技能を持ち合わせておらず移住に躊躇しています。

そこで、あわえでは両者の課題を解消して、若者および技能を地方へ呼び込む流れを創出するため、地方志向の若者を対象にITやクリエイティブ関連の技能を習得するプログラムとして「第2期美波クリエイターズスクール」を開講することにいたしました。

なお、第1期は「地域ブランド発信アドバイザー」を育成するコースとして、約180名の応募の中から選ばれた4名が2014年7月から2015年6月にわたり、映像監督やテレビプロデューサーなどの講師陣のもと、地域の魅力の発掘からコンテンツ化・発信に至るまでの技能を修練し、現在は全国各地で地域ブランドの発信に取り組んでいます。

実施コース

第2期は第1期での改善点を踏まえ、「地域ブランド発信アドバイザー」では「一次産品の販路開拓」を主要テーマに設定するとともに、新たに「WEB技術者育成」も開設することにいたしました。

[地域ブランド発信アドバイザー](8名)
2015年11月から2016年2月までの約4ヶ月間、美波町にて地域の魅力的な一次産品を発掘・コンテンツ化するとともに、販売戦略を立て、そして策定した販売戦略に則って販路拡大を実現できる人材を育成いたします。

[WEB技術者](5名)
徳島県美波町にはIT企業を中心に現在12社(発表日時点)のサテライトオフィスが進出しています。そこで2015年11月から2016年2月までの約4ヶ月間、美波町に進出したIT企業の中から株式会社鈴木商店のサテライトオフィスにてWEB技術を活用し、地域課題を解決できる人材を育成いたします。

※受講者のプロフィールは<参考資料>をご参照ください。

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