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サテライトオフィスの仕掛け人、床桜氏があわえのアドバイザーに就任

~産学連携強化によるオープンイノベーション型地方創生の推進~

地域活性に係る各種プロデュース事業を展開する株式会社あわえ(本社:徳島県海部郡美波町、代表:吉田基晴、以下あわえ)は、2016年5月27日付で徳島文理大学総合政策学部教授の床桜英二氏をアドバイザーに迎え入れることを決定しましたのでお知らせいたします。

概要

あわえは、2013年6月の起業以降、地域活性化に関わる各種プロデュース事業に取り組んでまいりました。特に美波町でのサテライトオフィス誘致事業に関しては、情報発信から地域住民・行政・民間企業が三位一体となった受け入れ体制の整備・拡充までを進め、現在では同町に13社(2016年4月時点)進出するに至っております。また、2015年12月より地方自治体の地方創生担当者向け研修事業を開始し、このサテライトオフィス誘致事業を中心とした地方創生モデル「美波モデル」を全国の限界集落・過疎地域への展開を推進しています。

床桜氏には、以前より同研修事業に講師として参加していただくとともに、行政目線でのサテライトオフィス誘致の知見などを共有いただいておりました。あわえとして、今後「美波モデル」の全国展開をより一層進めていくために産学連携強化によるオープンイノベーション型地方創生を推進させていく必要があると考えております。今回のアドバイザー就任は、サテライトオフィス誘致ならびに産学連携における豊富な経験と高い知見を活かしたアドバイスをいただくことで、あわえの事業展開や提供サービスの更なる成長を目的としています。

アドバイザー 床桜英二氏について

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氏名:床桜 英二(とこざくら えいじ)

経歴:1979年に広島大学政経学部卒業後、徳島県庁に入庁。徳島県で南部総合県民局長、地域振興総局長、危機管理部長などの主要ポストを歴任。神山町、美波町などのサテライトオフィスプロジェクト始動時に、県行政の総括責任者として、誘致活動から実証実験・本格稼働まで深く関わり、「サテライトオフィスの仕掛け人」として知られる。また、防災・減災対策にも力を注ぎ、南部総合県民局長時には「津波減災県南モデル」を、危機管理部長時には「戦略的災害医療プロジェクト」を策定・実施し、従来の枠を超えた「産学公民モデル」として全国から注目を集める。2015年4月より徳島文理大学総合政策学部教授に就任。

現職
・徳島文理大学総合政策学部教授兼地域連携センター副センター長
・徳島県規制改革会議座長
・徳島県集落再生アドバイザー
・徳島県国土強靱化地域計画策定アドバイザー
・阿南市参与・美波町参与・板野町参与
など地域活性化及び危機管理関連の顧問・委員に多数就任中

床桜 英二氏 コメント

あわえは、過疎地域の地域課題をビジネスの力で解決することを目的に設立された社会的企業であり、まさに私が目指して懸命に取り組んでいる方向性と一致するものであります。吉田社長からアドバイザー就任の要請があり、お受けしたのは、あわえの取り組みが、人口減少・東京一極集中により、持続可能な地域づくりに日々苦労されている全国の地方の皆様に、実践的な「処方箋」を提示できるからだと思ったからであります。また、持続可能な地域経営は、様々な思いがある地域住民の心を結束させていくことから始まりますが、このことはダイバーシティ、オープンイノベーションといった様々な主体を調整しながら、企業経営を求められている民間企業の皆様にも大いなるヒントをもたらすものと考えております。そのための戦略的なアドバイスをさせていただければと考えております。

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