先月実施した高畠町でのデュアルスクールについて、山形新聞にて関係人口創出に期待がもてる取組として掲載いただきました。
人口減少時代。人口を奪い合う移住者争奪戦ではなく、いかに関係人口をシェアしながら地域活性化を図るかが問われています。
先日は二地域居住促進のための市町村計画制度の創設が閣議決定されるなど、二地域居住促進に向けた動きが加速しています。さらに、本日の日経新聞にもあったように、日本の人口のおよそ7割が災害リスクを抱えた地域に住んでいます(東京はなんと95%)。
子どもたちをはじめ、多様な地域と多様な人とのつながりをつくることが、これからの財産になるのではないでしょうか。
■多地域就学制度「デュアルスクール」体験希望者、募集中です。実施数には限りがありますので、お早目にお申込みください!
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