人気アウトドアライフ雑誌「BE-PAL」に、長期連載「四国の右下にぎやかそ革命」第22回が掲載されました。
みなさん、炭ってどうやってできるか知っていますか?
鹿熊さんがとてもわかりやすく、炭の違いまで言及してくださっていますのでぜひお手にとってご覧ください!
そして四国の右下木の会社が手掛ける備長炭は、
着火までに時間がかかるが長く燃え続けます。
地域づくりと似てはいませんか。
0から1を起こすことはとても大変だけれど、一度火が灯ると、周囲を巻き込み広がっていく。サテライトオフィスが新しいチャレンジャーをどんどん呼び寄せる、美波町のようです。
あわえは長~く燃え続ける仕組みを構築しつつ、自らが着火剤となり、時には団扇で風を送る役目も果たし、持続可能な地域づくり、そして時代にあった社会変化を起こしていきます。
連載も残りあとわずか・・・!
最後までどうぞお付き合いください。
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